写真はウルグアイ代表ＦＷ スアレス選手です
Ｗ杯予選の第三試合で噛みついて一発退場、その後
半年間 活動停止処分ですって
「この男狂犬につき」です
キャラ立ちし過ぎのスアレス選手ですが、その決定力は
際立っています。大事な試合で決めるんですよね。
あの決定力が日本代表に欲しいですね～ 彼のような選手がひとり
日本代表にいれば全く違うチームになると思います。
今の小・中学生の中から現れてほしいものです
土・日は案内を三本こなしました。
横浜の「売ビル」気に入って頂きました。購入申し込み入れば
良いのですが・・・
「宅地建物取引主任者」を「宅地建物取引士」に名称変更
すること等を内容とする、『宅地建物取引業法の一部を
改正する法律案』が、本年６月３日に衆議院を通過した後、
６月１８日の参議院本会議で可決成立しました
「主任者」から「士」に・・・いつから変更になるのでしょうか？
なんか違和感ありますが、きっと馴れればなくなるでしょう？
「士業」取得のための試験は大変難しく、それを突破して
資格を取れば、食いっぱぐれはないと思われていました。
しかし、昨今は士業同志の仕事の取り合いによって、決して
儲かる職業ではなくなっているようです
「サムライ」も仕事がなければ「浪士」です
「士」と着くとなると、より一層勉強しないといけないな
と思うのは私だけでしょうか？
未明から降り続く雨でお昼からのサッカーの試合も
流れてしまいました
最近、テレビでＷ杯の観戦ばかりしているのですが
しかし、いま政府与党ではこの国の大事なルールを変える
論議がなされております。
集団的自衛権の行使容認・・・公明党もいよいよ自民党の
圧力に屈し、限定的に容認か？ との報道もありますが、
平和と福祉の公明党 判断や如何に！？
（決して学会信者ではありません）
しかし釈然としないのは、「憲法をこう解釈しようではないか」
という話なのですから、これを限定的にでも一つの事例を認めて
しまえば、その後はなし崩し的になりますよね。
結果日本の若者が海外で血を流すことになるのでは？
政治家は痛くも痒くもないでしょうけど。
日本人だけだそうです。中東など、違う民族の間を行き来できるのは。
それはそこの民族を殺害しない保証があるからであって、190以上
の国と地域の中で最も信頼されているのでしょう？ この国は
やはり憲法改正が先ですよね。それには時間がかかりすぎるので
解釈解釈でごまかすのでしょうか。釈然としない理由ですね。
紛争や戦争で日本の若者の血をみたくはありません。
殺人者にもしたくはありません。
もう少し時間をかけて議論してほしいものです。
Ｗ杯 ＧＬ２戦目は日本にとって敗北に等しい
ドローに終わってしまいました
この試合 ザックさんはどんな指示を出したの？
サイドからえぐってマイナスにセンタリングとか
斎藤学選手みたいな選手を出してドリブルで勝負を
仕掛けさせるとか、相手の嫌がる攻撃はまったく
見られませんでした
長友選手も、内田選手も単調なセンタリングばかりで
ギリシャのディフェンダーは「こんな楽チンな守備は
久しぶりだね、これなら10人でも大丈夫だね」って
言ったか言わないか解りませんが、聞こえてきそうでしたよ～
前半 退場者が出たときに嫌な予感がしました。
守備のチームは一人少ないのは苦にしません。
逆に守備に一層気持ち入ったりしますから・・・
日曜のコートジ戦に続き 残念×２
決勝への自力突破が難しくなってしまいましたが
コロンビア戦は「スカーッ
」気持ちよく勝って
もらいたいですね～
Ｗカップ初戦
ここ4年で一番悪い試合だったのではないでしょうか？
コートジボワールも決して良くはなかったのに・・・
相手をリスペクトし過ぎていたのではないでしょうか？
本田や香川もキープできず、いとも簡単にボールを取られてしまい、
中盤も攻めに出れない。ましてやディフェンスが攻撃参加できる
はずもなく、全体が間延びしてしまい全くプレスが効かず・・・
悪いスパイラルが続いた90分間でした
ザックの采配も意図が良くわからなかったですね。
迷走していたように思えます
けどまだ二試合あります。
崖っぷちですが持てる力をすべて出し切って
勝利してほしいです
そしてビールをおいしく飲みたいです
前日には「町田ゼルビア」がホームで勝利し三連勝を飾りました
日曜日の「忠生ＳＣ」は0-4で完敗しました
今シーズン ４戦でまだ１勝です