アメリカではホンダのジェット機が購入者に引き渡された
ニュースがありました。
燃費と乗り心地がとても良く、天使のように上昇すると
評判はかなり良いそうです。
日本の技術力はやはりすごいですね。
このニュースを見て「ゼロ戦」を思い出しました。
正式名は「零式艦上戦闘機」、太平洋戦争後期には
特攻隊に使用され悲運の戦闘機のように思われていますが、
中期までは空中戦において敵なしの強さを誇った戦闘機です。
空で「ＺＡＲＯ］と遭遇したらすぐに逃げろ！と指示が
出ていたというからその性能の良さは計り知れません。
ジブリ作品の「風たちぬ」はこの戦闘機を作った「堀越二郎」
という若者のお話ですね
ジブリの中では好きな映画です
百田尚樹の「永遠の０」を読んだときには涙が出そうに
なりました
「大空のサムライ」「零式撃墜王」もまた読みたい作品
です。
ぎっくり腰がいまだに治りません。
痛めて三週間になるというのに
